兄の白子雄太郎もラグビー選手
高校まではバスケットボール、大学ではラクロスで活躍。2019年にラグビー経験ゼロで練習生として日本代表の合宿に参加した異色の経歴。
174cmの体格とバスケットボールやラクロスで培ったスピードやパワー、それにハイボールの処理などで持ち味を発揮。
代表に欠かせない戦力として定着し五輪代表に初選出。
2017年 U-22ラクロス日本代表
アジアパンパシフィック大会優勝 大会MVP獲得(6月)
関東大学女子ラクロス選手権 優勝 決勝戦MVP獲得(11月)
全日本女子ラクロス大学選手権大会 優勝 決勝戦MVP獲得(12月)
2019年、ラグビーを始める
2021年、東京五輪の7人制女子日本代表内定選手に選ばれた